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自動仕分機を究める

Minecraft は、レッドストーンを使った回路がありますが、今回は自動仕分機を究極化していきたいと思います。

自動仕分機とは、Minecraftでアイテムを仕分けする装置です。基本的にスタック可能(1マスに複数収納可能)なアイテムを仕分けることができます。スタック不可能なアイテムを仕分けることはできません。

一般的には1スタック64個のアイテムを扱っていますが、1スタック16個のアイテムも仕分けることができます。

一般的な自動仕分回路にひと手間加えます。

レシピ (1回路分)

ネザーの素材があるのでネザーに行っていない場合は作れません。注意してください。
1スタック16個のアイテムは、雪玉、卵、空のバケツ、看板、ハチミツ入りの瓶、旗、エンダーパールがあるようです。

原木9-11個を木材36-44個に加工します。

木材32個からチェスト4個を作ります。お好みで1個増やしてラージチェスト用にします。チェスト3個+樽でもかまいません。

チェスト3個、鉄15個からホッパーを3個作ります。

木材4個から棒8本を作ります。6本使用して2本余ります。または竹12本から棒6本を作ります。

レッドストーンダスト6個、棒6本でレッドストーントーチを6本作ります。

石3個、レッドストーントーチ2本、レッドストーンダスト1個でレッドストーンリピーターを作ります。

石3個、レッドストーントーチ3本、ネザークォーツ1個でレッドストーンコンパレータを作ります。

素材が次のようになります

 ホ
 ホコ赤
チホ■■赤
 ト■リ■
   ■

ホ ホッパー 上から 前または後ろ向き、コンパレータ向き、チェスト向きに設置する
コ レッドストーンコンパレータ 右向き
赤 レッドストーンダスト
リ レッドストーンリピーター 左向き
チ チェスト
ト レッドストーントーチ 不透過ブロックに横付け
■ 不透過ブロック

横から見た図がこんな感じ。

地上に作る場合、トーチ、リピータの位置を堀り、上の不透過ブロックとして再利用します。

リピータ、コンパレータの下は、ハーフブロックにすることもできます。レッドストーンダストの下は信号を下に伝えるため、レッドストーントーチのブロックはリピーターの信号を伝えるためハーフブロックにできません。

真ん中のホッパーはコンパレーターに向けずに逆にすることもできますが、コンパレーター側にすることでチェストを2段重ねにして上段に振り分けないアイテムを置くこともできます。

トーチの横や下にホッパーなどレッドストーンに反応するアイテムを設置することはできません。流れなくなってしまうなどトラブルのもとです。物を流す場合はチェストの位置をホッパーに置き換え、トーチの横は樽などを使って回避します。

最初からラージチェスト分のアイテムがある場合は下ホッパーをチェストに置き換え、チェストの下にホッパー、トーチを置いて余剰分を出していく形にしてもいいのかもしれません。

真ん中のホッパーに振り分けたいアイテムを仕込みます。左に振り分けるアイテム6個(64個スタックの場合)または1個(16個1スタックの場合)を入れ、その他には卵または雪玉(16個1スタックのよくあるアイテム)を詰めます。このようにすることでアイテムの数を節約することができます。

1セットの振り分け機が完成したところでこれを並べていきます。いちばん上のホッパーにアイテムが入ると、関係ないアイテムは隣に流れていき、同じアイテムだけが中断のホッパーに吸い取られるという仕組みです。最初に卵など詰め物に使ったアイテムを振り分けて、次から必要なアイテムを振り分けていくと卵が混入して壊れることが減ります。